- 28,000円するCBDオイルってどうなの?
- 他の高濃度オイルとは違うの?
- 使った感想が知りたい!
忖度は嫌いで、「良いもの良い・悪いものは悪い」とハッキリ言う主義です。
日本で販売されている全てのCBD製品の中でナンバーワンの「PharmaHemp CBDオイル15%」。
この商品は価格が28,000円なので、手が出にくいこともあり、ネットでのレビューは「ほぼなし」。
本商品を愛用している私が「使って感じたメリデメ・コスパ・他商品との違い」を徹底解説します。
この記事を読めば、「なぜNo.1なのか」がわかり、他の中途半端なCBD製品にムダ金を払うことが馬鹿らしくなりますよ!
「これまでCBDのメリットを感じたことがない方」・「本物のCBDを体感したい方」は必見です。
目次
- 1 PharmaHemp 15% CBDオイルは日本でNo.1の最高品質
- 2 PharmaHemp 15% CBDオイルレビュー:商品概要
- 3 PharmaHemp(ファーマヘンプ)15%CBDオイルの向き・不向きをレビュー
- 4 使って感じたデメリット2つ:PharmaHemp(ファーマヘンプ)15%CBDオイルレビュー
- 5 使って感じたメリット4つ:PharmaHemp(ファーマヘンプ)15%CBDオイルレビュー
- 6 PharmaHemp(ファーマヘンプ)15%CBDオイルを使った感想・レビュー
- 7 【Q&A】PharmaHemp(ファーマヘンプ)CBDオイルに関する質問3つ
- 8 日本でNo.1の「PharmaHemp 15%CBDオイル」は一度は絶対に試すべき商品!
PharmaHemp 15% CBDオイルは日本でNo.1の最高品質
CBDオイルは数多くのメーカーから販売されていますが、現在日本で販売されているCBDオイルの中でPharmaHemp 15% はNo.1です!
この商品を超えるCBDオイルは日本で存在しないです。
なぜNo.1なのかと言うと、「含まれる成分が他の商品に比べ、ケタ違いに良いから」です。
実際、数々のCBD製品を試してきましたが、私の体感として、CBDオイルのみならず全CBD製品の中でNo.1と言えます。
PharmaHemp 15% CBDオイルレビュー:商品概要
この商品の成分がすごいところは以下の通りです。
- CBD以外の主要なカンナビノイドが他のどの製品よりも豊富に含まれている。
- 特に希少な成分「CBDA」、「CBG」を豊富に含む。
他社製品でも「CBD1500mg」はありますが、成分を見てみると、CBD以外の成分の種類が少なく、入っていても微量のケースがほとんど。
CBDは他の成分と一緒に摂取しないと効果を発揮しきれないので、CBD以外の成分がいかに入っているかがカギです。
その点、PharmaHemp 15%CBDオイルは、主要なカンナビノイドが幅広く含まれ、中でも希少な「CBDA」、「CBG」という成分を豊富に含みます。
「CBDA」について
CBDに熱が加わる前の成分で、生に近い状態でしか取れません。そのパワーはCBDよりも高いと言われています。「CBG」について
ヘンプから1%しか取れない希少な成分です。そのパワーは大きく期待されていて、世界で大注目されている成分の1つです。
商品基本情報
商品名 | PharmaHemp 15% CBDオイル |
価格 | 28,000円(税込) |
CBD含有量 | 1500mg |
濃度 | CBD濃度15% CBD以外のカンナビノイド含めると18-19%ほど |
成分タイプ | フルスペクトラム |
希釈オイル | ヘンプシードオイル / オリーブオイル |
なぜなら、CBDのメリットをより引き出すことができるからです。
スロベニアの老舗メーカーPharmaHemp(ファーマヘンプ)は、世界最大のカンナビス見本市のCBD部門で最優秀賞を受賞している素晴らしい企業なんですよ!
PharmaHemp(ファーマヘンプ)15%CBDオイルの向き・不向きをレビュー
PharmaHemp(ファーマヘンプ)15% CBDオイルは、以下のような方におすすめです。
向いている方
- 1番良いCBD製品を使いたい
- CBDのメリットを最大限に得たい
- メディカルグレードの製品がほしい
逆に以下のような方には本商品は向いていないです。
向いていない方
- 品質は重視しない
- CBDのメリットは気にしない
- とにかく安い商品がほしい
「品質を重視しないで・安いのがいい」という方は、低濃度CBDオイルがいいと思います。
低濃度のおすすめは『【低濃度】おすすめCBDオイル5選』で解説していますので、参考にしてみてくださいね。
使って感じたデメリット2つ:PharmaHemp(ファーマヘンプ)15%CBDオイルレビュー
以下では、実際に私が使って感じた「PharmaHemp 15%CBDオイルのデメリット」を解説しますね。
デメリット2つ
- 商品価格が高め
- 苦みがある
デメリット1:商品価格が高め
この商品のデメリットは、商品価格が28,000円(税込)と高めである点です。
正直、中身の成分を見れば納得の金額なのですが、価格だけで単純比較すると他の商品に見劣りしてしまいます。
この点については、後ほど詳しく解説します。
デメリット2:苦みがある
フルスペクトラム・ヘンプシードオイルなので、苦みを感じます。
ですが、苦い=まずい という訳ではありません。
「苦いのが絶対にNG」という方もいると思いますので、デメリットとして挙げました。
使って感じたメリット4つ:PharmaHemp(ファーマヘンプ)15%CBDオイルレビュー
続いて、使って感じた「PharmaHemp 15%CBDオイルのメリット」を解説しますね。
このオイルは、圧倒的No.1のCBDパワーを得ることができ、メリットだらけです!
メリットつ
- 最高のリラックスタイムを過ごせる
- 気持ちよくベッドタイムを過ごせる
- 身体の痛みに使える
- コスパが高い
メリット1:最高のリラックスタイムを過ごせる
皆さんがCBDに求めることって色々あると思いますが、「リラックス」を求める方が多いのではないでしょうか。
PharmaHemp 15% CBDオイルであれば、最高のリラックスタイムを過ごせること間違いなしです!
メリット2:気持ちよくベッドタイムを過ごせる
「寝る用として使いたい」というのも皆さんの用途として多いと思います。
このオイルを寝る前に使えば、気持ちよくベッドタイムを朝まで過ごせます!
メリット3:身体の痛みに使える
恥ずかしい話ですが、陰部の近くに「引っ搔き傷による炎症」が起こってしまって、痛くて歩くこともできない時がありました。
そんな時に、このPharmaHemp 15%CBDオイルを患部に塗ったら、薬も使わずに過ごすことができました!
10%と15%のパワーの違いを目の当たりにしましたね。
さすがメディカルグレードです。
メリット4:コスパが高い
デメリットで「商品価格が高め」という話をしましたが、一方で、この商品はコスパが高いです!
なぜなら、「含まれる成分が他の商品に比べ、ケタ違いに良く」、他の商品よりも少ない量でメリットを得ることができるからです。
実際、PharmaHemp 15%は1滴~2滴(CBD6mg~12mg)でもパワーを十分感じます。
PharmaHemp(ファーマヘンプ)15%CBDオイルを使った感想・レビュー
実際に「PharmaHemp 15% CBDオイル」を使って感じた感想を紹介します。
ストレスマネジメントのための強い味方
私は、考え事をたくさんしてしまいますし、ストレスを感じやすく・ためやすい体質です。
ですが、ファーマヘンプのCBDオイル15%を使用すると、雑念がなくなる感じがし、ストレスマネジメントができている気がします。
夜使うと、次の日も気分が違う感じがします。
ワックス・グミが人気。だけど、CBDオイルがやっぱり1番
これまで色んなCBD製品を試してきましたが、やはり心や体で感じるメリットはオイルが1番いい気がします。
PharmaHemp 15%を使って、改めてCBDオイルっていいなと思いました。
実際、ワックスは、多くの種類のカンナビノイドを含むもののありますが、成分の豊富さはオイルより劣ります。
生に近い状態でしか取れない希少な成分「CBDA」が含まれることはまずないですね。
グミも同様です。摂取しやすくていいのですが、含まれる成分種類は少なくなります。
日中使いなら1滴でOK
15%オイルの場合、1滴CBD6mgなのですが、1滴だけでも十分です!
日中に多く使うと、まったりし過ぎてしまうので、1滴くらいにしておきましょう。
【Q&A】PharmaHemp(ファーマヘンプ)CBDオイルに関する質問3つ
ファーマヘンプ CBDオイルのよくある質問に回答していきます!
皆さんが気になっているポイントなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
よくある質問3つ
- PharmaHempのプレミアムブラックと悩んでいます。
- 「オリジナルシリーズ」だと濃度はどれがいいですか?
- 他社のCBDオイルと悩んでいます
Q&A1:PharmaHempのプレミアムブラックと悩んでいます
なぜなら、成分面で見ると「プレミアムブラックシリーズ」の方が少し劣るから。
今回の商品は「オリジナルシリーズ」と呼ばれていますが、実際の使用感としてもオリジナルシリーズの方に軍配が上がります。
「プレミアムブラック」が悪いという訳ではありません。
品質はすごく高いのですが、比較すると少し劣るということです。
Q&A2:「オリジナルシリーズ」だと濃度はどれがいいですか?
コストが気になる場合は10%、CBD感にこだわらない場合は5%にしましょう。
「オリジナルシリーズ」でも5%・10%・15%と3種類ありますが、パワーが大きく変わります。
実際、5%・10%・15%で同じCBD量を摂取したとしても、得られるメリットは15%の方が断然大きいです。
私は、5%・10%をちょくちょく買うのではなく、15%を少しずつ使ってます!
その方が経済的にお得だし、得られるものが違うからです。
初心者の方でも全く問題なく使えますよ!
Q&A3:他社のCBDオイルと悩んでいます
数多くのCBDオイルを試していますが、CBDオイルであればPharmaHempから選んでおけば間違いないです。
なぜなら、他のブランドよりも品質が断然良いから。
PharmaHempでも種類がいくつかありますので、あなたの重視する点(価格・品質・CBD感など)に応じて、選ぶといいと思います。
PharmaHempと他社商品の比較は『濃度別CBDオイルおすすめ10選』で解説していますので、参考にしてみてくださいね。
日本でNo.1の「PharmaHemp 15%CBDオイル」は一度は絶対に試すべき商品!
中途半端なものを何回も購入してムダ金を払うよりも、No.1最高品質をぜひ一度は試していただきたいです!
PharmaHemp 15%CBDオイルを使えば、「これが本物のCBDなんだ」っていうのが分かると思います!
初めての方もベテランの方も、今まで効果を感じたことない方も、全ての人を唸らせる逸品です。
日本No.1 CBD。ぜひ試してみてくださいね!
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