CBDランキング

人によっておすすめが違う!CBDカプセルランキング3選|選び方も解説

悩んでる人
  • CBDカプセルのおすすめを知りたい!
  • 人によっておすすめ商品って違うの?
  • どう比較すればいいの?
kiki
こんな悩み・疑問を解決できる記事を書きました。

前職は某大手化粧品会社、現在は美容・オーガニック研究をしているkikiです。

オーガニックを軸に、こだわりを持ってCBDの情報を発信しています。

今回の記事は、かなりのオーガニック志向な私が、海外メーカーへ問い合わせし、「含まれる成分・安全性」などを入念に調べあげ、特におすすめできる商品だけを紹介しています!

ご紹介する「CBDカプセルおすすめランキング」を読めば、迷うことなく、あなたに合ったCBDカプセルがすぐに見つかりますよ!

まずは、「おすすめCBDカプセルの比較表」を載せるので、下記でチェックしてみてくださいね!

CBDカプセルのおすすめランキング比較表

商品名 体感 コスパ 1粒のCBD量 個数
ENDOCA
1500mg
商品ページを見る

1mg:14.4円
50mg 30粒
ENDOCA
300mg
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1mg:16.2円
10mg 30粒
CANNA RIVER
1250mg
商品ページを見る

1mg:10.2円
25mg 50粒

オーガニック志向な私が「自分で飲んでも大丈夫そうだな」と判断した物に絞って紹介しています。

CBDカプセルなら、私はENDOCA(エンドカ)をオススメしています!

なぜなら、ENDOCA 社は100%オーガニックを掲げ、CBD成分のみならず、カプセルに使っている成分までこだわっているからです。

kiki
上記の他にも、「CBD LIVING」、「MEDTERRA」のCBDカプセルも販売されていますが、あえてランキングから除外しました。

理由は後で説明します。

おすすめCBDカプセル3選

おすすめCBDカプセル3選

それでは「CBDカプセル」のおすすめ3つについて、解説していきますね!

おすすめCBDカプセル

健康志向・悩みが深いなら:ENDOCA CBDカプセル1500mg

ENDOCA(エンドカ)は、ヨーロッパ最大のCBD企業の1つです。

オーガニック品質にかなりこだわっています!

ENDOCA 1500mgがおすすめな人

  • 健康志向な人
  • オーガニックを好む人
  • 健康面でお悩みが深い人

メリット デメリット
カプセルの成分まで安心・安全 量の調節ができない
1粒でCBD 50mgと高容量

メリット1:カプセルの成分まで安心・安全

カプセルの成分が100%植物成分で、遺伝子組み換え作物から作られていません。

また、防腐剤、人工着色料なども含まれていません。

私含め、オーガニック志向な方にとってはすごく安心できる商品です。

メリット2:1粒でCBD 50mgと高容量

1粒でCBD50mgとかなり多くのCBDが含まれているため、健康面でのお悩みが深い方におすすめです!

デメリット:量の調節ができない

先ほど紹介したメリットの裏返しなのですが、1粒でCBD50mgと高容量のため、量の調節が難しいです。

人にもよりますが、リラックス・美容・健康維持などが目的の場合は、1粒25mgくらいでちょうどいいと思います。

商品名 ENDOCA ヘンプオイルカプセル1500mg
価格 21,600円(税込)
CBD含有量 1500mg  (30粒入り)
1粒のCBD量 50mg
成分 ブロードスペクトラム
(CBD、CBC、CBG、CBN)
体感
コスパ
CBD1mg 14.4円
kiki
「1番いいCBDカプセルを使いたい」って方はENDOCA 1500mgがおすすめです!

「カプセルの成分」にまで、こだわっている企業はENDOCAくらいですね。

健康志向・初めての方なら:ENDOCA CBDカプセル300mg

先ほどご紹介した「ENDOCA  CBDカプセル1500mg」の低用量版で300mgのCBDが含有されています。

ENDOCA 300mgがおすすめな人

  • 健康志向な人
  • オーガニックを好む人
  • お悩みが軽度な人

メリット デメリット
カプセルの成分まで安心・安全 得られるメリットが小さい
量の調節が可能

メリット1:カプセルの成分まで安心・安全

1位の商品同様です。

メリット2:量の調節が可能

1位の「ENDOCA CBDカプセル1500mg」は、1粒でCBD50mgでしたが、こちらの商品は1粒10mgとなっています。

そのため、先ほどのデメリットであった「量の調節ができない」という点をクリアしてます。

デメリット:得られるメリットが小さい

1粒CBD10mg で全体量としても300mgなので、CBD以外に含まれる成分(カンナビノイド・テルペン等)は微量です。

そのため、得られるCBDのメリットも小さくなります。

「50mgのカプセル1粒」と「10mgのカプセル5粒」は、摂取するCBD量は同じですが、得られるメリットは「50mgのカプセル1粒」に軍配が上がります。

なぜなら、CBD以外に含まれる成分が1粒50mgの方が豊富だからです。

CBDの量だけではないということも知っておくべきポイントです!

商品名 ENDOCA ヘンプオイルカプセル300mg
価格 4,860円(税込)
CBD含有量 300mg(30粒入り)
1粒のCBD量 10mg
成分 ブロードスペクトラム
(CBD、CBC、CBG、CBN)
体感
コスパ
CBD1mg 16.2円
kiki
ENDOCA 300mgは、CBDが初めての方や、軽度のお悩みの方におすすめですね!

コスパ重視なら:CANNA RIVER  CBDカプセル1250mg

CANNA RIVER(カンナリバー)はアメリカの企業です。

「オーガニック認証」は取得していませんが、「遺伝子組み換えでないヘンプ」を有機栽培し、品質管理もしっかりしている信頼のおけるメーカーです。

CANNA RIVERがおすすめな人

  • コスパ重視な人
  • 成分はそこまで気にならない人

メリット デメリット
コスパが良い カプセルの原材料が気になる

メリット:コスパが良い

ENDOCAと比べるとCBD1mgあたりのコストが安く、コスパが良いです!

「オーガニック認証」を取得していない点も、コストが抑えられている1つの要因と考えられます。

デメリット:カプセルの原材料が気になる

カプセルが「牛ゼラチン」でできているところが、個人的に少し気になるところです。

ビーガンの人だとNGですね。

商品名 CANNA RIVER  CBDジェルカプセル1250mg
価格 12,800円(税込)
CBD含有量 1250mg (50粒入り)
1個あたりのCBD量 25mg
成分 ブロードスペクトラム(CBD、CBDV、THCV)
体感
コスパ
CBD1mg 10.2円
kiki
「オーガニック志向じゃないし、原材料はそこまで気にならないよ」って方には、コスパがいいですしオススメです!

また、1粒のCBD量が10mgや50mgではなく、「中間を求めている方」にいいですね。

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CBD LIVING、MEDTERRAのCBDカプセルをランキングから外した理由

CBD LIVING、MEDTERRAのCBDカプセルをランキングから外した理由

冒頭で記載したとおり、CBD LIVING(CBDリビング)、MEDTERRA(メディテラ)のCBDカプセルを、ランキングから外しています。

下記でそれぞれ理由を説明します。

CBD LIVINGをランキング外にした理由

理由は以下2つです。

CBD LIVINGを外した理由2つ

  • 成分検査結果で残留農薬が検出されている
  • ナノテクノロジーを採用しCBDの吸収率アップを訴えているが、ナノテクノロジーは身体への「未知のリスクがある」と現時点では言われている。

MEDTERRAをランキング外にした理由

MEDTERRAを外した理由

成分が「CBD単一」である

CBD単一の場合、CBDのメリットを最大限に活かせません。

CBD以外にも、ヘンプに含まるその他多数の成分を一緒に摂取した方が、相乗効果が生まれ、高い効果が生まれることが明らかになってます。

MEDTERRAも、遺伝子組み換えでないヘンプを有機栽培しています。

実際、成分分析結果を見ても、重金属や農薬、微生物などが検出されていないので、安心して使える商品と言えます。

kiki
MEDTERRAは「CBD単一」なので、アスリートの方にはおすすめです!

CBDカプセルの選び方:3つのポイント

CBDカプセルの選び方:3つのポイント

CBDカプセルを選ぶ際のポイント

  1. 商品全体のCBD含有量
  2. 1粒のCBD含有量
  3. カプセルの原材料

ポイント1:商品全体のCBD含有量

CBDカプセルのみならず、CBD製品を選ぶ際には必ず確認しなければいけない点です。

全体のCBD含有量と価格は比例しますが、中にはCBD含有量が少ないにも関わらず、価格が高い製品もありますので、注意が必要です。

kiki
CBD含有量については、CBD製品の失敗しない選び方3つポイントで詳しく解説していますので、参考にしてみてくださいね。

ポイント2:1粒のCBD含有量

カプセルは粒単位で摂取するものなので、細かなCBD摂取量を調節できません。

1粒に含まれるCBDが多い商品ほど、CBD以外の成分も多く摂取できるので、その分得られるメリットは大きいです。

はじめは低用量のものから始めて、徐々に増やして、自分に合った量を見つけていくのが良いですね。

ポイント3:カプセルの原材料

これは気になる方だけかもしれませんが、オーガニック志向の方はカプセルの原材料に何が使われているかもチェックしておきましょう。

CBDカプセルだけでなく、CBDオイルも併用してみよう!

CBDカプセルだけでなく、CBDオイルも併用してみよう!

CBDカプセルは、「持ち運びしやすく」・「気軽に摂取しやすい」ので、すごく便利なのですが、以下の2つのデメリットがあります。

CBDカプセルのデメリット

  1. CBDの摂取効率が悪い
    口から摂取し、肝臓で代謝されるので、身体への吸収率が悪い。
  2. 商品の選択肢が少ない
    CBDカプセルの販売企業が少ないため、選択肢が少ない。

このようなデメリットがあるので、私は以下のようにCBDオイルの併用を提案しています!

CBDオイルの併用方法

おすすめの使い方

  • 外出先での摂取:CBDカプセルを使用
  • 自宅等での摂取:CBDオイルを使用

CBDオイルの併用をおすすめする理由

CBDオイルは「舌下摂取」(舌の裏で摂取)のため、CBDの摂取効率がより高くなります。

商品の選択肢が多くあり、現在販売されているCBDカプセルよりもスペックが高い商品があります。

そして、舌下摂取だけでなく、飲み物に入れたり、皮膚に塗ったり、色々な使い方が可能。

kiki
外出先と自宅用で使い分けしてみることをおすすめします!

数ある製品の中から厳選した濃度別CBDオイルおすすめランキング10選も作成したので、気になる方はぜひ目を通してみてくださいね!

【再掲】おすすめCBDカプセル比較表

最後に、おすすめCBDカプセル比較表の再掲します。

商品名 体感 コスパ 1粒のCBD量 個数
ENDOCA
1500mg
商品ページを見る

1mg:14.4円
50mg 30粒
ENDOCA
300mg
商品ページを見る

1mg:16.2円
10mg 30粒
CANNA RIVER
1250mg
商品ページを見る

1mg:10.2円
25mg 50粒

迷っているならENDOCAのCBDカプセルにしよう!

迷っているならENDOCAのCBDカプセルにしよう!

ご紹介した「おすすめCBDカプセル3選」から選べば、迷わず・失敗せずにCBDカプセルを選ぶことができますよ!

ご紹介した内容をおさらいします。

おすすめCBDカプセル

私はオーガニック志向なので、やはり一押しはENDOCAですね!

「とにかく良いCBDカプセルが欲しい!」という方なら間違いないと思います。

ぜひ、以下からご自身でもチェックしてみてくださいね!

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