CBDの知識・使い方

最強!?CBDワックスとは?効果・コスパ・メリデメも徹底解説

悩んでる人
  • CBDワックスって何?
  • 1番効果が強いって聞いたけど本当?
  • CBDで効果を感じたことがない・・・

こんな疑問や悩みを解決できる記事になっています。

記事では、「最強」と言われるCBD ワックスとは何かその魅力・効果を実体験にもとづいて解説します。

実際、私もCBDワックスと出会ってからは、頼りっぱなしで、手放せない存在になっています。

CBDワックスなら、今までCBDの効果を感じたことがない方でさえも、最高にリラックスしたCBDライフを送れること間違いないです!

ぜひ参考にしてみてくださいね。

kiki
前職は某大手化粧品会社、現在は美容・オーガニック研究をしているkikiです。

オーガニックを軸に、こだわりを持ってCBDの情報を発信しています。

CBD ワックスとは?

CBD ワックスとは?

CBD ワックスとは、ヘンプから抽出された成分を濃縮したものです。

濃縮されているため、CBDの濃度がメディカルグレード級となっています。(90%以上のモノも)

メーカーによって様々ですが、「CBD単一」だけではなく、その他多数の成分が含まれている「フルスペクトラム」・「ブロードスペクトラム」仕様となっている商品が多いです。

kiki
驚異の高濃度 +「フルスペクトラム・ブロードスペクトラム」仕様のため、「最強」と言われています!

※フルスペクトラム・ブロードスペクトラムについての詳細は、『フルスペクトラム・ブロードスペクトラムとは』で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

CBDパウダー(クリスタル/アイソレート)も99%と超高濃度ですが、ヘンプから「CBDのみ」を分離したものなので、効果としてはワックスに劣ります。

※CBDパウダーについて詳しく知りたい方は、『CBDパウダーとは・効率的な使い方』の記事で解説していますので、目を通してみてくださいね。

CBDワックスの種類

CBDワックスには、ジェルタイプと固形タイプがあります。

ジェルタイプ

CBDワックス ジェルタイプ

「ジェルワックス」と呼ばれており、ベットリしたジェル状になっています。

固形タイプ

CBDワックス 固形タイプ

「ワックス、シャッター、クランブル」などと呼ばれています。

形状が違うものの、ほぼ同じものと考えてもらって構いません。

最強!CBDワックスの効果

最強!CBDワックスの効果

CBDワックスの魅力は、「高濃度 + フルスペクトラム・ブロードスペクトラムのため効果が強い」、「効果が出るのが早い」ことです。

CBDワックスは以下のような方におすすめです。

こんな方におすすめ

  • CBDを試してきたけど特に効果を感じられなかった人
  • 効果があるのを求めている方
  • 初めてだけど1番いいものを試したい

逆に、パワーが強いので、頭を使う仕事や運転は避けた方がいいと思います。

それくらい効果は抜群です!

kiki
実際に、CBDワックスを使ってみた感想・レビューは『PharmaHemp CBDジェルワックスの体験レビュー(工事中)』で詳しく解説していますので、参考にしてみてくださいね。

CBD ワックスのメリット・デメリット

CBD ワックスのメリット・デメリット

メリット

  • 効果が最強!
    9割以上の方が効果を実感できるのでは思います。
  • コスパが良い
    効果が強いですが、価格は大体1万円以内で非常にコスパがいいです。
    また、摂取効率が高い気化吸入が可能です。

デメリット

  • 吸入準備に手間がかかる
    気化吸入の場合、吸入器具の準備やセッティングの手間などがかかります。
  • 持ち運びしづらい
    ジェルタイプのCBDワックスの場合、傾けると中身が漏れてしまう可能性があります。

CBD ワックスの使い方概要

CBD ワックスの使い方概要

専用デバイスや電子タバコ等で吸うのが一般的な使い方となりますが、私は別の方法で使用しています。

なぜなら、「専用デバイスや電子タバコでの吸入は、身体にリスクがある」という見解があるからです。

※電子タバコ等のリスクについては、『CBDリキッドのリスクに関する見解』で解説しています。

CBDワックス:3つの使い方

使い方3つ

  1. ガラスパイプで蒸気を吸う
  2. そのまま舌の裏で舐める(舌下投与)
  3. 皮膚に塗る(ジェルワックスの場合)

使い方1:ガラスパイプで蒸気を吸う(気化吸入)

気化吸入はCBDの摂取効率が高いので、おすすめです。

専用デバイスや電子タバコ以外で、安全に吸う方法がないかと探した結果が、「ガラスパイプでの吸入」です。

また、この方法であれば、デバイスを準備する必要やコイル交換も必要ないので、コスパもいいですよ!

以下画像のようなガラス製のパイプを使います。

ガラスパイプ

使い方2:そのまま舌の裏で舐める(舌下投与)

CBDオイルと同じように、舌の裏で舐めることもできます。

ですが、気化吸入よりも摂取効率は劣ります。

使い方3:皮膚に塗る(ジェルワックスの場合)

ジェルワックスの場合は、痛みや痒みがある皮膚に塗ることもできます。

ただしCBDオイルのように、広範囲に塗ることには適していません。

kiki
3つの使い方の中でおすすめは「ガラスパイプで蒸気を吸う」です。

摂取効率がいいので、CBDのメリットも得やすく、コスパもいいですよ!

詳しい使い方や、私がおすすめする使用シーンは『CBDワックスの使い方』で解説しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

一度、「最強」CBDのワックスを試してみよう!

一度、「最強」CBDのワックスを試してみよう!

おさらいです。CBDワックスがおすすめなのは以下のような方。

CBDワックスがおすすめな人

  • CBDを試してきたけど特に効果を感じられなかった人
  • 効果があるのを求めている方
  • 初めてだけど1番いいものを試したい

「CBDワックスを試してみたい」という方は、ぜひ下記の『CBDワックスおすすめランキング』にも目を通してみてくださいね。

実際に私がメーカーに問い合わせをして、CBD以外に含まれる成分を確認し、また、安全性を確かめたうえで、本当におすすめできるランキングを作りました!

実は、CBDワックスのおすすめは「あるブランドの商品一択」となっています。

ぜひご参考にしていただければと思います。

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