- コスパ良く美肌ケアをしたい!
- エイジングが気になってきた。。
- CBD化粧水が欲しい!
こんな時におすすめな記事を用意しました。
この記事では、世界で話題のナチュラルな植物成分「CBD」を使った自作化粧水のレシピをご紹介していきます。
このCBD化粧水は、健やかな肌へ導いてくれるだけでなく、エイジングケアにもおすすめです。
しかもコスパがすごく高いんです!
それに敏感肌の私でも使えてますよ。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
オーガニックを軸に、こだわりを持ってCBDの情報を発信しています。
目次
CBDとは?(知ってる方は読み飛ばしてください)
そもそも「CBDって何?」って方もいるかもしれませんので、簡単に解説しますね。
知ってる方は読み飛ばしてください。
「CBD」はヘンプの成分の中の1つで、医療・健康・美容の分野で幅広く役立つと世界で大注目の成分です!
日本では、CBD専門店以外にも、伊勢丹などのデパートでも販売されていたり、芸能人やスポーツ選手に使われていたりと人気急上昇中の製品です!
CBDについては詳しく知りたい方は『CBDとは?』をご覧ください。
1分でできる簡単自作CBD化粧水の作り方
それでは簡単なCBD化粧水の作り方をご紹介していきますね。
自作CBD化粧水レシピ
合計時間1分
準備するもの
普段使っている化粧水
清潔な空のボトル50ml~100ml
オーガニックCBDパウダー
作り方
(1) 空ボトルにCBDパウダーを耳かき4~5杯分入れる
(2) ボトルに化粧水を50mlほど入れる
(3) 混ざるように振る
「CBDパウダー」とは、ヘンプから「CBD成分のみを分離して粉末状にしたもの」です。
詳しく知りたい方は、『CBDパウダーとは』で解説していますので、目を通してみてくださいね。
注意点
使うCBDパウダーは「オーガニック」のものにしてください。
オーガニックでないと、身体に有害な物質(重金属や細菌、除草剤、農薬など)を含んだCBD製品となってしまうからです。
それでは、以下より詳細の作り方手順を解説します。
手順1:空のボトルにCBDパウダーを耳かき4~5杯分入れる
100mlの空のボトルにCBDパウダーを入れます。
入れる量としては、「耳かき4~5杯分(100㎎)」くらいの量でいいと思います。
何杯でも大丈夫ですが、私はこのくらいにしています。
手順2:ボトルに化粧水を50mlくらい入れる
画像のように100mlボトルの半分くらいまで「普段使っている化粧水」を入れます。
普段お使いの化粧水ボトルにCBDパウダーをそのまま入れても問題ないですが、私はフレッシュに使いたいので、あえて別ボトルに移し替えて作っています。
手順3:混ざるように振る
ボトルを振って混ぜるだけ。
使うときは毎回、振ってCBDを混ぜましょう!
いつもの化粧水と同じようにお使いいただけます。
応用編もあるので、また次回ご紹介しますね。
保管方法
CBDは光や暑さに弱いので、作り終わったら、冷蔵庫で保存するのがオススメです。
自作CBD化粧水を実際に使用したレビュー
私は敏感肌ですが、この化粧水を使用してから、目立つ肌トラブルなく過ごせています。
朝、鏡を見ると肌がワントーン明るくなった気がし、触るともっちり感も出ていました。
メイクのノリも前より良くなった気がします。
私が使用している「GreeusのCBD美容液」もおすすめなので、以下のレビューもぜひ参考にしてみてくださいね!
ニキビにCBDを使った私の体験談もぜひチェックしてみてくださいね!
既製品ではなく、自作CBD化粧水がおすすめな理由
なぜ「市販のCBD化粧水」ではなく、「自分で作るCBD化粧水」がいいのか解説します。
自作CBD化粧水がいい理由2つ
- 既製品は割高商品が多い
- 既製品はあなたの肌に合わない可能性がある
理由1:既製品は割高商品が多い
正直、市販のCBDスキンケアは「割高な商品が多い」のが現状です。
通常、CBD含有量によって価格が高くなるのですが、CBDスキンケアの場合、CBDがあまり含まれていなくても、値段が高い傾向があります。
また、CBD以外の化粧水成分も「良い成分」を使っているとは決して思えない商品も中にはあります。
理由2:既製品はあなたの肌に合わない可能性がある
既製品のCBD化粧水を買った場合、化粧水の成分があなたの肌に合わない可能性があります。
いつも使っている化粧水がお肌に合うのであれば、わざわざリスクを冒してまで変える必要はありません。
もちぷる肌に近づくには自作CBD化粧水がおすすめ!
今回ご紹介したCBD化粧水は「CBDパウダー」があれば、1分で作れますよ!
ただ、「CBDパウダー」は何でもいいってわけではないので、注意が必要です。
先ほどにも解説したように、有害物質が含まれた粗悪品もあるからです。
必ず、品質・安全性に問題ない信頼できるメーカー商品から選ぶことをおすすめします。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
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CBDパウダーは安ければいい?おすすめランキングで徹底解説します!